長田広告が運営するデジタルサイネージであるコミュニティビジョンは、主に自治体を中心に設置、運用されています。
しかし最近徐々に自治体の枠を超えて、総合病院の待合スペースで運用されることも増えてきました。
今回ご紹介するのは、3月4日に運用が開始された、愛知県稲沢市民病院です。
病院の待合スペースこそ、じっくりとモニターに流れる広告を目にするいい機会ですよね。
診察や会計などの順番を待つ多くの人たちの視線が、しっかりとモニターの方へ向いているのがわかります。
ただ広告を流すだけでは来院者様に飽きられてしまうことも考え、広告の合間で病院からのお知らせなども随時放映しています。
稲沢市民病院では、日ごろからの感染症の予防のために、「感染症流行情報コンテンツ」の放映も始めました。
稲沢市や周辺地域のいろんな感染症の流行情報を提供しています。
飽きられない工夫があるからこそ、コミュニティビジョンで放映される広告は、常に興味を持って見ていただけるのですね。
病院へ設置されたデジタルサイネージが気になる人は、ぜひお問い合わせください!