市役所などの自治体へデジタルサイネージを設置する事業を行っている長田広告。
そこで培ったノウハウを活かし、全国各地の大学にデジタルサイネージを設置する事業を開始しました。
その名も、「キャンパスTV」。
大学にデジタルサイネージって?
大学のどこにデジタルサイネージを付けるの?
自治体にあるデジタルサイネージとはどう違うの?
今回はそんな疑問にお答えする形で、この事業をご紹介していきます。
「キャンパスTV」は、これまでDNP(大日本印刷株式会社)様が運用していた事業をそのまま引き継ぐ形で運用を開始。
現在、全国68大学77キャンパスへ設置しています。
設置場所は主に、学生食堂。
1年を通して学生はもちろん、大学職員や大学来訪者など、たくさんの人が利用する場所になります。
市役所などの待合に設置しているデジタルサイネージとの1番の大きな違いは、視聴するメインターゲットが学生であるということです。
幅広い年代の市民が訪れる役所とは違い、ターゲットの年齢層がしっかりとねらえるので、
学生が関心を持つ広告をねらって放映することができます。
現在は、より良い環境を整えるべく、順にキャンパスTVのリニューアルを実施中。
「今まで見たことなかった」なんて学生の皆様の目にも自然と入り、放映されるいろんな情報が伝わりやすい媒体を目指しています。
リニューアル済みの大学をいくつかご紹介しましょう。
早稲田大学 西早稲田キャンパス
大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス
山梨大学 甲府キャンパス
茨城大学 水戸キャンパス
これから長田広告の主力媒体のひとつになるであろう「キャンパスTV」を、どうぞよろしくお願いします!