コミュニティビジョン(CV)は自治体庁舎内に設置されている広告媒体だとご紹介しましたが、
実は設置・運用されているのは自治体だけではありません。
今年度に入ってから、2つの駅舎での運用が開始されていますのでご紹介いたします。
【兵庫県 神戸電鉄 粟生線 三木駅】
1日約1,000人が乗降する神戸電鉄 三木駅の新駅舎で、5月1日よりコミュニティビジョンの運用が開始されました!
改札口横の待合スペースに65インチの大型モニターを設置。
すぐそばにはバスロータリーや市観光協会事務所があり、地元住民から観光客まで、多くの方々の目に留まる場所になります。
【関東鉄道 守谷駅】
茨城県守谷市にある関東鉄道 守谷駅にて、8月1日よりコミュニティビジョンの運用が開始!
関東鉄道常総線と首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの2路線が乗り入れ、1日に約17,000人が利用する駅です。
関東鉄道の改札前切符売り場に設置され、改札に向かってくる人々の目に留まるよう、65インチの大きめモニターを設置。
地域に根付いた企業様の広告はもちろん、
駅を利用される市民の方々への有益な情報を提供出来るツールとして、今後の運用に高い期待が寄せられています。
今後もより多くの地域への導入を目指し、地元の方々に寄り添った情報をお届け出来るように、コミュニティビジョンの輪を広げていきます!
多様な人々が訪れる場所からの情報発信をお考えでしたら、お気軽に長田広告までお問合せください!
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