全国47都道府県の県庁所在地のうち、35の市役所でデジタルサイネージを導入している長田広告。
県庁所在地は、各都道府県の中心都市としての役割を担っている、重要な自治体となります。
そんな県庁所在地がある都道府県のうちの7割以上の市役所で、長田広告のデジタルサイネージが運用されているんです。
今回はその中でも、4月1日に運用が開始された、滋賀県大津市役所をご紹介します!
大津市役所では、特に主要な課である戸籍住民課、保険年金課、カード交付推進室の3課にデジタルサイネージを設置。
写真は、戸籍住民課の待合スペースになります。
特にこだわったポイントは2つ。
まずは、待合の椅子から1番見えやすい位置にデジタルサイネージが取り付けられるよう、場所はもちろんモニターのサイズまでこだわりました。
そして、天井が特殊な形をしている場所への設置については、待合からの見え方と、来庁者の方の通行や職員の方の業務の邪魔にならないように、細かい設置角度までこだわりました。
実際に大津市役所のデジタルサイネージで広告を放映している広告主からは、「想像していたよりもすごくよかった!」とわざわざ喜びの連絡をいただきました。
そういった喜びの声をもっといただけるような事業を長田広告は目指していきます。
千葉市、大阪市、那覇市など、せっかくなら県庁所在地で広告を流してみたい!とお考えでしたら、一度ぜひお問い合わせください!